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2000男女群島遠征記(初日夜釣り編)

2000-12-29 17:06



 船は快調に飛ばして3時間ちょいで男女群島へ。バラモン号からはサーチライトであいている磯を照らしていく。

すでに大量の釣り人が入っており、空いている磯から順番に釣り客を降ろしていく。

O氏3兄弟は底物場に降りるため私たちとはここでお別れである。



 私とガッツさんの順番が来て降りた磯は湾の中。

名前はよく分からないが、とにかく東側の地磯である。印象的には尾鷲の地磯にそっくりで、

背面は切り立った壁があり、無風状態で夜でも寒くない。海は湾の中と言うことで流れがほとんどなくおだやかである。



 しかし夜釣りは私が夏場に狙うコロダイと同様に、こういうところに尾長が回ってくるものらしいので、

腐らずに釣り用意を始める。このときハリスに結んだハリにちょっと違和感が・・・。

すぐに夜釣りが出来るように前々日からハリスにハリを結んでいたのだが、若干のゆるみがあったのである。

違和感があったものの、そうとは気付かず釣り始めた私に、すぐ後悔するようなことが・・・。



 時刻は午後9時過ぎだっただろうか?。釣り初めて数投目にシブ~いアタリが出る。

ゆっくり聞き合わせるとプルッときたのですかさずアワセる。

強烈な引きと重量感が伝わるが、5号竿で何度も耐えて完全に浮かせることが出来た。



 ガッツさんがタモを入れてくれようとしているが、ライトをつけると魚を散らしてしまうのは申し訳ないので、

何とか低場にブリ上げようと力を込めた瞬間!、ブチッ!?

えっ!!!、ハリスがブタの尻尾状態だった(▼▼)。

やっぱ緩んでたのね~。



 逃がした魚は大きいと言うが、贔屓目に見なくても過去のコロダイの経験から、50~60クラスの重量感だったと確信。

違和感を感じたときに気付いていれば・・・。後悔先に立たず。後の祭りです。



 その後、大物が連発するほどアマ~イ状況ではなかったようで、

モゾモゾしたアタリのアカマツカサと、時折35~40オーバーの口太が3枚。

しばらくすると何もアタリがなくなり、ガッツさんは寝る準備に入る。

岩がえぐれた場所があり天然の屋根となって雨でも大丈夫なところにマットを用意している。



 昼間はグレ釣り向きの磯ではない雰囲気であるが、夜釣りではまだまだ状況は好転するかもしれない。

しばらく何のアタリもなかったが、またアカマツカサのアタリが出だした。

これはまたイケるかも!と思い始めた午前3時頃だったと思う。

ビッグバラモン号が近づいてきた。



 ガッツさんと話を交わし、いきなりガッツさんが道具をまとめ始める。何やら良い磯が空いているようだ。

なんとか荷物をまとめ、船に乗り込むと干潮時だけ磯上がりできる絶好の磯があるそうで、

荷物は最小限だけ持って爆釣して下さい。」とのこと。超ラッキー(^^)v。

ただし、そう言う磯なので3時間だけで、すぐに迎えに来るとのこと。



 今度は二人で超満員という感じの沖磯である。

闇の中、見えてくるとポーターのおじさんが場所取りのため座っている。

おじさんと入れ替わりに磯に降り立つと、磯はツルツルの小山でメチャクチャ足場が悪く

一瞬たりとも気を抜けない、ましてや眠りたくても眠れない磯であった。



 降りてしばらくは潮止まり状態で何もあたらない。

さあ、これからどんな大爆釣劇が始まるのか!

期待一杯であったが一向に釣れない。

潮がだんだんと動き出した頃、空の方も明るくなり始めた。

私の持つ夜釣り仕掛けでは最後のチャンスなのに・・・。



そんな時ガッツさんに超大物のアタリが来た。

暗い中、やり取りをしていたが、バラしてしまう。明るくなってバラした所を見ると、

そこだけ根が張りだしていた。

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潮

Author:潮
ミクシーやツイッターなど最近のハンドルネームは潮です。
古くから知ってる人には、ちゃさんと呼ばれています。

 磯釣り大好きで、冬はグレ、夏は夜釣りで大物フエ・コロ・タマ等を狙ってます。子供とたま~にエギングもやりますが、釣果は・・・。
 あと、競馬(POG)とタイガース大好き。ヒマなときや通勤時は読書(ミステリー小説等)が大好きです。
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