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★2001/12/29-31 男女群島

2001-12-29 14:58




①2日目昼釣り

 はぁ~、やっと解放されたぁ・・・!。

もの凄い強風と波しぶき、船酔いの後遺症による目眩と芯から冷える寒さの中、

釣りを断念し迎えの船が来るまでじっと狭い岩陰で隠れていた。

何度もウトウトしては寒さに目が覚め、またウトウトと繰り返していた。

遠くアラシさんの呼び声が聞こえ漸く我に帰り船に乗り込んだ。



 初日に乗った「おにぎり」(たぶん???)と言う磯から最初の磯替わりは、

大荒れの強風を避けるため風裏の「長崎鼻」に船を着けた。

情けないことに私はまず睡眠をとる。おにぎりでは横になれるスペースさえなかったので、

ウトウトとはしていたが体力は回復するどころか低下していたのだ。

2時間ほど熟睡すると漸く吐き気も収まり釣る気も出てきた。



nagasakibana.jpg
nagasakibana2.jpg
 

長崎鼻はかなり大きな地磯です。上は左半分、下は右半分です。



 睡眠もとらず釣りをしていたアラシさんに状況を聞くと、イスズミの嵐だそうでネットで仕入れた情報通り。

広い磯なので他の何人かいた釣り人に話しを聞くと、

男女群島がホームグラウンドという年輩の釣り師が親切にいろいろ教えてくれる。

どうやらグレの活性はかなり低いようで、2段ウキの繊細な仕掛けじゃなきゃ食わないらしい。

それならばと私は0号ウキにG7を2個打ち、馴染むとゆっくり沈む半固定??仕掛けで磯の左側を攻めることにした。

アラシさんは風表の右側で粘る。

danjonoarasi.jpg


長崎鼻でアラシ氏。右に見える船は風裏となった湾内に待機している船。



 撒き餌を撒くと30前後のイスズミが狂喜乱舞し、

それに混じってグレらしき影が見えるもののそのサイズも30cm前後である。

たっぷりと撒き餌を足元に打ち、やや沖を攻める。30cmの見えてるグレを避け深いタナを狙う。



 昼間用にボイルを用意していたのだが、この日はボイルではうまくアタリが出ない。

エサを生にかえ数投するとさっそく勢いよくアタリが出る。

慌てて竿を立てるとBBX3000ではブレーキが効かないほどの強力な引き。

手でハンドルを強引に停めて竿をためると竿先を叩く叩く叩く(^^;。最初は45cmほどのサンノジが出迎えてくれる。

あとは50を超えるサンノジを筆頭に、イスズミとサンノジが入れ替わりで強烈な引きをプレゼントしてくれる。

しかし何とか磯際の深場から45cmの口太を捕獲。でも昼間に釣れたグレはこれが最初で最後となる。



 数人の釣り師が居た長崎鼻であるが磯替わりや納竿で私達二人になる。

どこでも釣り放題だが、磯の右側は時折吹く風が正面からきつく、風裏の左側に二人並んで夜釣りを待つことにする。

これが運命の分かれ道!?。夕まずめの期待できる時合い、何故かエサ取りが消えサシエが残っていた。

昼間に左側の方がエサ盗りの活性も高く夜釣りに期待できると思ったのだが、この時気付いていれば・・・。

yuuhi.jpg


長崎鼻からの夕暮れ。黒い雲が示す通り、時折冷たい雨がシトシトと。。。



②2日目夜釣り~朝

 さて、2日目の夜釣り、薄暗くなって夜釣り仕掛けに変更。

竿は がまかつレセプター4号。シマノのナビ6000番にPE6号を100m巻き、

一号の円錐ウキに穴をあけたものにケミホタルを差す、ハリスは10号、夏のコロダイ仕掛けと同じである。

しかしサシエは100%無傷で帰ってくる。

おかしい・・・。アラシさんが「帰ってきたサシエが冷たいでぇ」と言うので気付いたが、

確かにサシエが昼間とは違って冷たくなっていた。

どうやら夕マズメからエサが取られなくなったのは、底潮に冷たい温度の潮が入ってきたからみたいである。


200108.jpg

男女でのお弁当タイム(2日目夕方)

船酔いの影響もまだ残っていて、胸焼けしていたのだが美味しかった。



 私はここでまた睡眠タイム。

>男女群島には寝にきたんじゃない!、釣りに来たんだ!・・・って思って居たのだが、

初日の船酔いでかなり体力を奪われてしまい体が言うことを効かない・・・

また、冬の夜の磯で眠ると言うことは、一見悲惨な状況と思えるが、実は寒さから解放され暖かい寝袋の中に入れるので

それが何とも魅惑的と言うか快感!?である。


danjonoarasi2.jpg

夜釣りの仕掛けを替えるアラシさん



 夜9時過ぎに騒がしさから目が覚めると、新しい釣り人が5~6人ほど磯上がりしてきた。

釣り座は磯の右側に全員入ったようだ。

すぐに歓声が上がる。どうやら男女に来て一投目から尾長の60前後を釣り上げたようだ。

次の日の朝にこの釣り師さんと話しをしたのだが、昼は底物、夜は尾長狙いの九州の方で、

この一投目の尾長のあと、もう一尾同型の尾長を釣り上げたらしい。



 アラシさんは入れ替わりに睡眠を取り私が再チャレンジ。でもぜんぜんエサが取られない。

どういうこっちゃ!と、タナを変え、釣り座を変えるもダメ。根掛かり覚悟の磯際底狙いをすると、何かついてるーっ!。

でも抵抗しない!?。何?と思ってたら、あちゃーっ、ウツボ!。

どないしてハリを外そうと考えていると、ウツボはイキなりゲロを吐き始めた。。。

オキアミをいっぱい吐きだしたら勝手にハリも外れたので、丁重に海にお帰りいただく。。。



 2日目(と言うか3日目午前2時)はもう一度磯替わりのチャンスがある。

この釣り場は風が当たらず暖かいのと、

もしかしたら昼間のエサ盗りの活性から見て状況は一変し尾長が回ってくるのでは・・・???と、どうしようか迷う。

パチンコなんかもそうなのだが、変わった後その台で爆発されたら・・・。

そう言うことで一度はアラシさんと相談して粘ることに決めたのだが、こうアタリがないと決意も揺らぐ



 よしせっかく男女に来たのだから、他の磯も味わうべく磯替わりしよう

と思い始めるが午前2時の船が来ない

もし残っていたかったら残っても良いの?と弁当を持ってきてくれた船頭に聞いたのだが、どうやら勘違いしたのか?。

3時前になっても来ないし、相変わらずアタリ一つ出ないのでまたまた眠ることにした。オイオイ・・・

すると3時半すぎに磯替わりするかーっと船が来た。遅いっちゅうねん!



 その後また熟睡し目が覚めるとほんのり明るくなっている。うわーっ、寝過ぎた!

夜釣りタイムもすっかり終わった7時ちょっと前になってる!。

でもここは男女群島。日本で一番夜明けが遅い。ちょうど薄暗い朝まずめの好タイム。

用意していた昼釣り用の仕掛けを出す。

先に起きていたアラシさんに状況を聞くと、状況は全く変わらずエサはほぼ100%無傷だそうだ。



 まあしかし残された時間はあと僅か、9時半に迎えが来るまでがんばるしかない!。

磯際狙いに何の反応も出ないので沖狙いに切り替えた途端に竿をひったくる豪快なアタリ

デカイ!、えっ、走る!、青物か?、、、ハリスは2.5号。

左側根っこあたりで竿を出していたのだが、魚が走るので先端まで私も走る。

何度も耐えたりブレーキを緩めたりしていると、ようやく魚の抵抗も小さくなり、上がってきたのはスマカツオ?


sumakatuo.jpg

55cm前後の良く肥えたスマカツオ



 とりあえずこれで今回の男女群島遠征も納竿。道具を仕舞い荷物をまとめて船を待った。

もちろん タラレバのお話し。後悔先に立たずですが、思えば今回は船酔いからスタートするとは思わなかった・・・。

船酔いさえなければ、もっと釣れていても良い状況だった・・・。



③出発

 2001年12月29日、帰省ラッシュを避けるため出発は午前1時半。

嬉しすぎて一睡もできなかったという べーやんが我が家に到着。

私の車に荷物を移し早速Guttsさん宅へ急ぐ。

2時にGuttsさんのデリカに乗り換え、2時半すぎにアラシさん宅を出、池田ICから高速に乗る。

高速は深夜だというのに交通量が多く帰省渋滞が心配されたが、予定通り7時前には広島の宮島SAに到着。

ここで昨年同行したO氏3兄弟とその友人K氏を待つ。



 ここで一応メンバーの紹介をしておこう。


o1.jpg

O1号氏・・・O氏3兄弟の長兄。2代目TEAM MAIDOチャンピオン。魚は前回男女釣った巨大なメダイ。


02_20120107150739.jpg

O2号氏・・・O氏3兄弟の次男。5代目TEAM MAIDOチャンピオン。今回、行きの船が大荒れで、底物竿の穂先が折れていた!不運!。


06_20120107150738.jpg

さくらちゃん(O3号氏)・・・O氏3兄弟の三男。3代目TEAM MAIDOチャンピオン。これは昨年の石鯛。さて今回は・・・。


kaneyan.jpg

K氏(中央)・・・さくらちゃんの大学時代からの友人。横浜から大阪へ合流し男女へ・・・。総走行距離は???。


danjonoarasi3.jpg

アラシ氏・・・この人が釣行する時は不思議と大荒れの天気となると言う摩訶不思議な境遇を持つ。


beyan.jpg

べーやん・・・昨年は16週連続磯釣行という素晴らしい記録を持つ。 最近とても幸せらしい。


gatsyoko_20120107150929.jpg

Guttsさん・・・7代目TEAM MAIDOチャンピオン。釣りの腕前は今回の大将格であるがガチンコ企画を初めてから不運がつきまとう!?。


200102.jpg

私・・・なんかこの釣行後、げっそり痩せた気がするが・・・。



 話しは戻って宮島SAで8人が揃い佐世保を目指す。

交通量は多いものの順調に距離を稼ぐ。山口県に入り天気予報を聞くと、ところにより雨予報となっていた。

大阪で確認した時は30%の予報だったのだが、どうやら寒波が北から押し寄せ山沿いは雪が降るとか言っている。

案の定、山間部でみぞれ混じりの雨が降り出し九州に入っても冷たい雨が降っていた。



 しかし長崎に入ると雨は上がり佐世保で昼食。昨年は腐ったもやしの味がする悲惨なチャンポンを食べたのだが、

今回は はまたろうさんご紹介の佐世保地下で美味しい皿うどんを食べた。

12時過ぎに佐世保を出発し大塔からエサ屋の大漁屋に向かう。

今年はオキアミ3キロ600円(かなり悪い)。サシエ可能が750円だった。



 600円を5枚・750円を2枚・アミエビを1枚・大阪から持参の釣太郎ボイル1枚を麻袋にまとめて港へ向かう。

大漁屋で早く出船しそうだという情報を仕入れたからであるが、案の定到着してみると既に荷物の積み込みが始まっていた。

大慌てで用意をし早速船に乗り込んだ。すでに席は満席か!と思ったら、前方にちょうど8人分スペースが空いていた。

ラッキーラッキー・・・。しかし、ぜんぜんラッキーではなかったのである・・・。


baranon_20120107150853.jpg

今回乗船したビッグバラモンキング号



 午後1時半頃出発したキング号は順調に飛ばす。

波の予報は2.5mだったので、かなりの揺れを予想していたのだが、少々揺れるものの快適と言えるレベルであった。

船釣りでは酔ってしまう私だが、渡船くらいは大丈夫。夜釣りに備えてみんな睡眠に入る。

気持ちよく眠っていたのだが、3時すぎに体が宙に浮き!?目を覚ました。



 最初は何が起きているのか寝惚けて理解できなかったが、どうやら急に海が荒れ始めたようだ。

船は速度を緩め何度も何度も大きな波を越えて行く。前方の席に陣取った私達はその影響をモロに受け、

船首が大きく持ち上がったと思ったら体が宙に浮き、どこまでも落ちていきそうな豪快な落下感!。

ひえ~っ、どこまで落ちるの!!!・・・・・ずっどっーーーーん! そして床に叩き付けられる!



 その状態を1時間、何十回?何百回?と味わい、何とか男女へ到着した。

はぁーっ、なんとか酔わずに辿り着いた・・・。

みんな服を着て用意をし始める。私もウエアを着ようと体を起こすと突然吐き気が込み上げてきた。

近くの扉を開け船から体を乗り出し撒き餌撒き餌・・・・・。



 ちょっと気分も良くなり早速用意をする。

船には滅法強いアラシさんも気分が悪そうで死にそうな顔をしていたが、

磯上がりしますよーと急かして表に出ると、Guttsさんとべーやんが既に磯に上がる準備をしていた。

アラシさんもまだなので、Guttsさんチームが一番に磯上がり。

続いて次は私達の番である。Guttsさんらの近くかな?と思ったら、少し離れた島を目指して船は疾走した。

それにしても凄い風と波であったので、

船の右舷に立ってた人に「あぶないぞーっ、中へはいるか、左へ移れーっ」と怒声が飛ぶ。

何か見ていると命がけで渡船している状況である・・・



④初日夜釣り

 船は風裏を探しようやく小さな水道前を見つけた。アラシさんと私はこの小さな磯に降り立った。

うしろは切り立った壁がそびえ、左にも大きな岩がそびえ立つ。その間に水道。

後からGuttsさんらが磯替わりする時、ここを見に来たそうだがその時「オニギリ」と言う磯だと聞いたらしい。

ネットで検索して調べると私達が乗った磯は、オニギリとはどうも状況が違うようなので、

オニギリの近くの磯が正解かな・・・?



 onigiri1.jpg
onigiri2.jpg


オニギリ?から見た左側の水道と右側



 明るいうちに夜釣りの仕掛けを作るが、アラシさんは船酔いの影響でいきなり○○○をもよおしたそうで、

紙を持って磯をウロチョロ(^^;。

私は私で船酔いが貧血に来たようで、頭がフラフラし吐き気で気持ちが悪い最悪の状況。。。

でも何とか頑張らねばと体に鞭打ち、アラシさんは右上の写真向きに(沖向き)、

私は左上の写真向きに(水道向き)竿を出した。



 釣り始めると何と一投目からウキがゆっくり沈んでいく。

聞きアワセるとそこそこの重量感が来たので何かな?と思っていると50cm弱の口太

いきなりの大物に気が楽になった。すぐに魚を絞めてドンゴロスに入れ釣りを再開する。

5~6投目でまたまたウキがゆっくりゆっくりとシモッていく。

こちらもゆっくり聞き合わせを入れてやると入れてやると、先ほどよりもかなり重たい感じが伝わってきた。



 一回目の強烈な引きに耐えると案外簡単に手前に寄ってきた。

感覚的にはイスズミの大型かな???と思っていたのだが、

近くまで寄せてからのツッコミは底に向かって突き進む感じだったので大型のグレと確信を持った。

手前の部分は水深も底そこ浅く、グレも突っ込みきれなかったようで運も幸いし、

アラシさんが差し出してくれたタモに収まったのは超大型の尾長グレだった。


61onaga.jpg

61cmの尾長グレ。産卵期のようでお腹には大きな卵が入っていました。



 すぐにメジャーを出し測ってみるが狭い磯でデコボコ部分しかなく、とりあえず60cmを超えている事を確認。

アラシさんの沖向きポイントであるが、徐々に風向きが変わったようで

強風というか突風が真横から吹き付ける状況になっていた。

大きな尾長を釣った満足感と、船酔いの後遺症の私は、

アラシさんにも尾長を釣ってもらわねば・・・と、しばらく休憩することにする。



 釣り座を変わったアラシさんもすぐに50cmほどの尾長を釣り上げた。すぐに魚を絞めてドンゴロスに・・・。

私のドンゴロスに入れるのかな?と見ていたら、自分のドンゴロスを出して魚を入れた。

これが後から事件になる???。

私はもう一つ吐き気と目眩が収まらず、狭い岩陰に隠れて休む。

風がきついことを除いてはもの凄く良い状況かもしれないと言うのに体が動かない・・・。



 その後更にアラシさんが大きなグレを掛けたようだが、ハリが伸びてバラしてしまう。

私もがんばって釣りを再開すると、すぐに40オーバーの口太グレを追加。更に同程度のグレらしき引きを味わうが、

これは道糸がハエ根に引っ掛かり、あきらめて道糸を切る。



 時々ハタンポが釣れるものの、うまく仕掛けが馴染めばグレが釣れるような状況だったが、そうは問屋が降ろさない?。

しだいに風が強風から暴風というレベルに変わってきた

しかも、水道を向いていると後ろ向きから風が来るのは良いのだが、

数回に一回の割で水道向きから突風が吹きつけてくるのだ。

立ち上がって釣っていた私であったが、不意にこの水道向きの突風に飛ばされそうになる。



 ひえ~~~~~~っ!!!、両手をバタバタさせ体をのけぞらせ何とか転落の危機からまぬがれた。

あと1秒でも風が強く吹いていたら確実に海に落ちていた・・・。残念ながら釣りができるというレベルを超えてきたようだ。

それでも頑張れば何とか釣りができたかもしれないが、

体力を奪われていた私は大グレも釣ったことだし、竿を仕舞い岩陰に隠れた

アラシさんもしばらくすると釣りを諦めたようであるが、男女ならどこでもこういう良い状況だと思っていたらしい。。。



 この日は第一級の寒波が押し寄せたそうで、気温もかなり低かった。

暴風と波しぶきのシャワー、時折の雨の中、狭い岩陰に丸まって船を待った。

目眩と吐き気も収まらず、ウトウトしては寒さに目が覚めた。

それを何度か繰り返していると、遠くアラシさんの呼び声が聞こえ慌てて船に乗り込んだ。



⑤エピローグ

 帰りの船は順調で波も比較的小さく3時間ほどで佐世保に帰港した。

この時、磯上がりの早かった私達は、なるべく後ろのスペースを確保したのはもちろんである)。



 結局私の釣果は初日の夜釣りで40強1枚、50弱1枚、61cm尾長1枚。

2日目昼に45cm1枚。3日目朝スマカツオ55cm1枚でした。

61gure2.jpg


 アラシさんは初日夜釣りの50尾長が、いつの間にか強風?波?にさらわれたようで、

ドンゴロスもろとも海の底に沈んだ模様。

私の大きな口太をおみやげに渡しましたが、よく肥えた尾長と、細長い口太・・・、

やっぱり比べものにならなかったやろーな・・・。



 今回の男女は場所によりかなりのムラがあったみたいで、ボウズの人もたくさんいたようです。

そんな中、私たちのグループは比較的良い磯に上がったようで、O氏3兄弟&K氏もたくさん釣れました。


dan13.jpg

O氏3兄弟&K氏の釣果(数尾は里子に出た後なので、もう少し釣ってはります)



 そして一組だけ外れを引いたのが、Guttsさん・べーやんコンビ。

帰りの車内でキンキキッズの「HEY みんな元気かい」と言う曲がかかるたび、私も一緒になって歌ってあげました。







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★2001/12/17

2001-12-17 16:38

★2001/12/17

 おお~、更新をサボっていると、男女出発まで2週間を切ったではないか( ̄□ ̄;)!!

更新をサボってはいたが、準備は着々と進んでいます。15日の金曜日に江須崎へ行った帰り、

御坊のフィッシングオーシャンで、ブレスサーモのタイツを入手しました。



 これは、はたちゃんのHPや さなぎさんのHPでも話題になっていた発熱する素材を使った下着です。

寒さには強い私ですが、真冬の夜釣りはとんでもない寒さと言うこともあり買ってみました。

値札をつけ間違えたのか?、旧モデルなので割引が大きかったのか?、2750円でした。



★2001/12/25

 男女釣行が いよいよ迫ってきました。出発は29日の朝3時Guttu氏宅に決定!。

当日は何と言っても帰省ラッシュ!!!。

早めに出発しておかねば渋滞地獄へ陥ってしまいます(^^;



ここで、ルートのおさらいです。

中国池田IC  -> 神戸JCT  山陽 -> 山口JCT  中国 ->

 九州・長崎・大分 -> 武雄南(九州) 西九州自動車道佐世保大塔IC

通常時予測所要時間8時間46分  料金\14,710  総走行距離698.3km

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★2001/12/15 江須崎 潮場の長島

2001-12-15 14:43

 南紀で人気のある渡船区と言うと、周参見・口和深・見老津と続く枯木灘です。

その一つ南が江須崎ですが、名前からも分かる通り岬があります。

この岬の東側は北西風に強く、他の渡船が出ないような時でも船が出ることができるありがたいところです。



 今回は大荒れのようで、Guttsさんと場所の選択をしますが、串本方面か江須崎しか船が出ないと予測し、

串本は遠いし土曜日で更に混雑するのでは?と、江須崎に決定!。金曜夜にQさんを含め3人で出発。

 途中、釣太郎でも海クンでもオザキでもたくさんオキアミが出てましたので、

やっぱり土曜日は人でいっぱいかな?と不安になります。



 朝、仮眠所で目覚めて、弁当予約のホワイトボードを見ると全員で9人しかいません。

みんな比較的好調な串本に行ったようです。

急いで服を着て港に着くと酒井渡船さんも少なく、橋本さんはお休みのようでした。

港を出発した船はフタマタに着けます。ここで二人を降ろし、次は私達のようです。

船は岬を回り込んだところで、もの凄い風と白波が待っていました。

赤島の南東向きに船を着けますが、とても釣りができそうな状況ではないので、潮場の長島に転身します。

ここは北側が比較的磯が高いので、風よけになるので何と釣りができそうです。



 まずはジャンケンで私が勝ち、先端から少し奥に入ったところで竿を出します。

先端付近は大きなサラシができ、強風と潮のシャワーのため釣りができる状態ではないので、

2番目のGuttsさんは私の左に、Qさんは更に左に入りました。

釣り始めてしばらくすると、Guttsさんが大きく竿を曲げます。しかし釣れたのはサンノジ。

 そのすぐ後に私も大きく竿を曲げますが、40前後のイスズミです。


PC150003.jpg

ババたれてます





 海の荒れ具合とサラシと透明度の悪い潮、、、爆釣するならこんな時!って感じの雰囲気でした。

しかし私のウデが悪いのか釣れるのはコッパ、イスズミ、コッパ、イスズミ・・・。ナンデヤネン!!

 
PC150001.jpg

Guttsさん

PC150002.jpg

Qさん



 11時頃、見回りの田中渡船がトーフでも行ってみるか?と言うので、Guttsさんは磯替わりします。

私とQさんは残ってがんばりますが、悪いことに潮が澄んできます。またハゲが活発になりエサが残りません。

sioba1215.jpg


トウフから見た潮場の長島



 結局、たまに釣れてくるイスズミに遊ばれながら2時過ぎになります。

渡船は5時までですが、エサ取りが多かったので撒き餌が切れ3時に納竿予定です。

でも最近終了間際にゴールデンタイムが来るというパターンですので、最後まで気が抜けません。

もう竿も片付けようか?と思い始めた時、やっぱり来ました!!!。



 すかさずアワセを入れると大きく竿が曲がります。これはでかい!!!・・・・・しかし竿を叩くのはなぜ?(>_<)

何度も突っ込みをかわしやっと浮かせたのはやっぱり・・・。

PC150005.jpg

やっぱりイスズミ



 と言うことで、Qさんともどもボウズ。トウフにわたったGuttsさんもコッパに苦しめられボウズでした。

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★2001/12/7 周参見 上の白島

2001-12-07 14:16

★2001/12/7 周参見 上の白島

 釣り浪人さんの周参見赤木渡船OLMで一緒に、、、と言う誘いに乗って、金曜日休みを取って出掛けました。

今回は、はまたろうさんがひげさん従え?、実家の畑で取ってきたという白菜とネギを持って、迎えに来てくれました。

(どうもありがとうございました^^)。

 車内では楽しい話で、アッと言う間に周参見に到着。ビールで乾杯して2時間ほど仮眠です。



 朝になって釣り浪人さん・MR.Kさん・はたちゃんが到着し赤木渡船さんで談笑していたら出船時間が近づきます。

はたちゃんから、ひげさん・はまたろうさんコンビ。 はたちゃん・釣り浪人さんコンビ、

Kさん私コンビで行きましょうと作戦を伝えられます。

お客さんは金曜というのに20人前後ですが、周参見のキャパからいけば、どこでもゆっくり釣りができそうです。



 港を出るとさっそく山西渡船さんがウス島に船を着けています。

でもお客さんはガラガラのようで、それを見た赤木渡船さんは、カツオに船を向けます。

「誰か降りへんかー!」と船頭さんが呼びますが、誰も降りません。

しばらく間があった後、はたちゃんが行きますと船を降ります。

コンビからいくと釣り浪人さんですが、釣り浪人さんは最後に降りるようなので、Kさんがカツオに降りました。



 その後、順調に磯着けした後、アシカで釣り浪人さんが呼ばれます。前日15~6枚も上がったと言う景気の良い話しで、

「4人降りるかー」と船頭さんが言った後、「一人は白島でもええでー」って言うので、

おつてんさんの爆弾のある白島に上がるというのはおいしい話しやなー・・・と、

私は白島に上がることにしました(のちに上の白島は、おつてんさんの白島ではないことが判明)

kaminosirasima.jpg


上の白島(右側先端部)

重箱ほどではないですが、斜面になっています。



 初めてのポイントですが、水先案内人をつとめる船頭の息子さんにアドバイスされ沖を向いて右側に入ります。

ウキ下3ヒロ、G2ウキの誘導仕掛けでスタートします。

前日6~7枚釣れたそうなので期待しますが、なかなかアタリが出ません。

しばらくすると撒き餌が効いてきたのか、磯際にはハコフグやチョウチョウなどが見え出します。

チョウチョウが出てきたらグレがいるはず!と、ヤル気が出ますが、竿を曲げるのはハコフグやサンコばかりです。



 エサの取られ方もグレではないようで、左側の全然違うポイントを攻めてみます。

その一投目に竿先にアタリが出ますが、竿を立てて最初の締め込みをかわした途端、ブチッ???。

サルカンの上、道糸側が切れたのではなく外れたようです。オイオイ。。。

仕掛けを作り直していると、磯替わりの船が二人を降ろしていきます。


今、バラした左側をあきらめ、右側狙いに徹します。



 気になるのは、カツオ組とアシカ組ですが、アシカの方は潮も動かずダメなようで、カツオの方は釣れてるようです。

はたちゃんが「磯替わりしてこっちに来て下さい」と、ありがたいお言葉ですが、おつてんさんの白島と信じていたので、

イスズミでも釣ってやろうと粘ることにします。



 10時過ぎに弁当を食べて釣り再開ですが、この頃から最悪の状態になってきます。

エサ取りが消え、サシエは100%無傷で帰ってきます。

それではと深いタナも攻めてみますが、12時頃まで最悪の状態が続きました。

今日こそ絶対ボウズやーとあきらめかけますが、一気に状態は変わってきます。



 潮がほとんど動かないので磯際の深ダナを攻めていると、いきなり手元まで来るアタリが。

でも竿先を叩いてる元気なヤツは、またまたサンノジでした。急いで写真を撮ってリリースし、もう一度同じタナを攻めます。

sanko1207.jpg


35cmほどのサンノジ



すると、またまたアタリがあったのですが竿を叩いているので、またサンコかー!・・・。

しかし、重量感がスゴイ!。イスズミ爆弾の大物か???と、何度か突っ込みをかわし浮かせてビックリのコロダイです。

うまくタモ入れが決まらずあせります。磯替わりしてきた人がお手伝いしましょうか?と、ありがたい申し出がありましたが、

何とかタモに収まってホッとしました。


koro1207.jpg

サンノジかイスズミと思ったコロダイ(^^;



 なんせ、さっきまでエサも取られなかったので、磯替わりした人はもう一度磯替わりしていきます。

船が磯を離れていくと、またまたアタリが出ますが、

道糸を張りすぎていたせいか食い込みが浅く、一度竿でためただけでハリ外れ。

そして続いて待望のグレ?(口太でも尾長でもないオキナメジナ)が釣れますが、どう見ても30cmはなさそう・・・。

この後、バッタリと気配が消えます。。。



 なんか最近、終盤戦で食ってくるパターンばっかりやなーなどと考えながら、納竿タイムまであと僅かになります。

ボウズやけどコロダイのみやげができたし、そろそろ片付けよう・・・と、

撒いていると言うより捨てるモード?で撒き餌を撒いていると、

14時頃からグレが見えだしてきます。オイオイ・・・

船が迎えに来るのは14時半ですので15分頃までがんばろうと粘り、14時10分頃に待望のアタリが!。

今度は竿も叩かないし絶対グレや!!!と、バラさないように慎重にやり取りし、浮かせたグレは36cmありました。

 
36gure1207.jpg

12月に入ってグレはだんだん丸まるとしてきました。

tyouka1207.jpg


 まだまだグレは見えてましたが、時間がないので後ろ髪引かれつつ納竿。慌てて荷物を片付け船に乗りました。

アシカの はまたろうさん・ひげさんもボウズを逃れ、逆本命のはたちゃんも、もちろん3枚もグレを釣ってました。

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プロフィール

潮

Author:潮
ミクシーやツイッターなど最近のハンドルネームは潮です。
古くから知ってる人には、ちゃさんと呼ばれています。

 磯釣り大好きで、冬はグレ、夏は夜釣りで大物フエ・コロ・タマ等を狙ってます。子供とたま~にエギングもやりますが、釣果は・・・。
 あと、競馬(POG)とタイガース大好き。ヒマなときや通勤時は読書(ミステリー小説等)が大好きです。
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