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男女5人冬物語

2000-12-31 16:05

2001年 男女5人冬物語



 時は世紀末 2000年もあと残す所わずかの12月29日午前3時、つりバカ男5人が大阪を旅立ちました。

メンバーはo1、o2、o3、ガッツ、ちゃーの5人。

向かう先は長崎県より西へ数百キロメートルの東シナ海に浮かぶ絶海の孤島 男女群島であった。



 陸路約8時間、1行は長崎県佐世保に到着した。佐世保観光しようとするが佐世保には何もなかった。

ちゃんぽんだけでも食べようと、地のタクシーにおいしい店を聞くが、曰く”昼やってる店にうまいとこない”

とのことであったが仕方がないので適当にラーメン屋を見つけてちゃんぽんを食べることにした。

 結果はタクシーの運ちゃんの勝ち。



 午後5時浦頭漁港からビッグ波羅門とビッグ波羅門キングという、いかつい2船が約80人の釣師を

載せて一路男女群島を目指した。



 午後8時 約3時間の海路を経てビッグ波羅門は男女群島に到着した。

夜の渡礁は命を落とすこともあり非常に危険で慎重を要するが、最初にガッツとちゃーがグレ釣り磯に、

その後o1,2,3がクエ釣り磯に無事渡礁した。



ここからは2班に分かれての別行動となる。このあとはoグループの報告である。



 満点の星空の下(この星空のすごさは言葉では表現できません)、尾長グレの仕掛けを投入するや

早速1番右に陣取ったo2に尾長のあたりが!しかしあえなくバラシてしまった。もったいないことを。

さらにまたもやo2にあたりが。こんどは見事にこれをしとめた。50cm弱の尾長グレであった。

(この50cm弱が後に事件を起こすことになろうとは・・・。)



 幸先よく1匹ゲットした一行はこれはグレフィーバーかと思ったのだが、それ以後,まったくあたりが出ない。

時折釣れるのは松かさ金時魚(きんめ もどきと言われている。)ばかり。さらにo1とo3の陣取った場所では

海が川のように流れており、うきが目の前を10秒ぐらいで通り過ぎてしまうのである。まるで渓流釣りのようだった。

 手を変え品を変えてもグレのあたりなし。釣れなくなると真冬の底冷えが体をつらぬいてくる。

30日午前1時とうとう眠気と寒気に負けてしまい竿をたたんで寝ることにした。

(男女では”夜寝るやつに尾長は来ない”と言う格言があるのだが・・・)



 星空の下寝袋に入るのだが、ろくに横になる場所もない磯の上では寝返りすれば海に転落しかねず、

体をロープで固定して寝るのである。これはこわい。



 翌朝4時に目がさめ早速つりを再開するが昨晩と状況が変わらない。

さらに夜が明けてくるとなんと目の前はまさに川。淀川をもっと流れを速くしたような感じだったのだ。

これではちょっと釣りにならんと言う感じで、唯一o2の陣取ったところが磯裏になり潮のたるみのできる

場所であったのだ。o1もそこに竿を出すが私o3にそのスペ?スはなかった。とほほ。



 用意した石鯛仕掛けもこの流れには通用せず仕方なくルアーで遊んでいた。

o1o2も当たりがなく途方にくれていた午前8時頃、突然o2の竿に20cmぐらいのイシガキがきた。

 そしてたて続けに3枚ゲット。この下に石鯛がいるに違いない。


02.jpg

20cmぐらいのイシガキ



 満を持していたo3が潮の引きはじめた磯際におりて下からそのポイントに竿を出すことになった。

いる!投入するや否や石鯛のあたりが。ハリスには石鯛の歯型がくっきりとついている。

ぎこちない南方宙釣りでえさ投入。5度目ぐらいであろうか、俄然気合の入ったo3の竿に

またもや石鯛のあたりが、最初に穂先を1メ?トルぐらい引っ張り、次にごんごんと振動が、

そして穂先が1気に水中に舞い込んだ。そこで大あわせ



 やった!ヒット!数年ぶりの石鯛の引きは格別であった。サイズは小さいらしくすんなりと上がってきた。

これで昨年来の坊主から開放されました。



  
03.jpg

感激のショットを、               


04.jpg

ついでにもう1枚もどうぞ。



 そしてその後の2・3投は穂先を引っ張り次の振動まではあたるのだがそのあとの舞い込みがなかった。

舞い込みを待っていると餌がなくなってしまうのである。



 仕方なく舞い込まない段階で1発合わせをくれてやるとなんと大当たり。

今度のは先ほどよりはるかに引きが強く何度も竿のやり取りをして無事取り込むことができました。


07.jpg

 かなりの大きさと思ったが50cm弱の標準サイズでした。


今まで石鯛釣りを10年くらいやってきて2匹釣るのがやっとだったのに今回の釣行で2匹も釣ってしまい

最高の結果となりました。

 o1も1匹しとめました。そのあともあたりはあるのですが針に乗ることなく結局時会いが過ぎてしまいました。



05.jpg

o1も1匹しとめました



 昼になりビッグ波羅門がきて磯を変えることになりました。次も石鯛の狙える磯です。



08.jpg
  

船上にて                     


09.jpg

ビッグ波羅門

  
10.jpg

風景 


12.jpg

そして新しい磯場でのo1


11.jpg

o2o3です。



 昼食後の腹ごなしにo3はルアー振りに行きました。ブルーのミノーで10投ぐらいしたが反応がないので

次にシルバーのメタルジグに変えて2・3投目でした。ラインがナイロンの30ポンドなので

フッキングの感触がよくわからず、何か竿が重くなるといった感じでした。

するとそれは魚のあたりだったのです。乗船前の情報ではヒラマサがかなり上がっているとのことだった

のでヒラマサであることを願いつつやり取りを楽しみながら魚を引き寄せてくると青い魚体がきらりと!

やったヒラマサに違いないと小躍りしながら慎重にぶりぬくと、それはカツオに見えました。



 まあいいかと近寄って魚をよく見たら実は・・マグロでした。でも50cm強で、サイズ的には小ぶりですが

私のルア?による最長記録となったのでとてもうれしかったです。写真がないのが心残りかな。

続けてキャストを続けると今度はものすごいあたりでした。これは何だ!とおもったら地球でした。

どうもナイロン糸でのルアーは当たりがよくわからないものですね。結局1匹だけでしたが満足のいく結果でした。



 最後の夜です。次の日の朝の石鯛の用意をして、夜のクエ釣りの用意をして、

それから尾長グレの用意を終えたところでビッグ波羅門がきました。

何かなと思ったら、なんと海が荒れてきているので今晩10時に撤収するとのことでした。

男女群島ではこんなことはよくあるのですが、しかしくやしいです。

明日の石鯛に期待してたのに。せっかくの餌(うにと赤貝)を海に捨て竿をしまいました。

クエ釣りも1投目で巨大うつぼを釣り、2投目であえなく地球を釣り仕掛け全部いかれました。

撤収のことを考えると仕掛けを作り直す気もせずそのまま竿をしまいました。

佐世保の市場で買ったアジとイカ(クエ釣りの餌)をほとんど使うことなくまた海に捨ててしまいました。



 しかし気を取り直して10時までがんばろうと尾長グレ1本に絞ってがんばりました。

ところが海は荒れてきて釣りの感じとしてはいいのですが全然あたりが出ません。

o1、o2も同様に餌もとられないようでした。しかしグレの餌も大量に余るので、

がんがんまき餌を続けていると私のウキが沈みました。



 そのときです、あまりの強烈な引きに私の体ごと海まで引きずり込まれそうな感覚でした。

リールを巻くなんて到底できず座り込んで耐えるのが精一杯でした。

おそらく10数秒のことだと思いますが必死に耐え忍んでやっとリールが捲け始めました。

 ところが敵も去るもの再び強烈な引きが襲ってきました。こんどはさらに強烈な引きで

このままではのされるか竿が折れそうになったとき、ついにペンss8500、ライン30ポンドのドラグが

鳴り始めました。かなりきつく締め上げていたのでドラグが鳴るときは、

よっぽどの時しかないと思っていましたが・・・。



 ただ魚が沖に走ったのでグレではない、さては今度こそヒラマサに違いない、

しかもメーターオーバーかもしれないと思いました。それから数度ドラグに助けられながら

何とか磯際に寄せてくることができました。そして魚体を見てびっくり、去年さんざん釣った

(私は坊主でしたが)メダイだったのでした。

去年船頭も珍しいなと言っていたので今年は来ないと思っていましたがやっぱりいたのです。

あの強烈な引きは経験した人にしかわからないでしょうがすごいの一言につきます。



 磯際で取り込むのがまた苦労でした。魚は大きいし波は荒いし簡単に網に入りません。

そうこうしてるうちに磯の割れ目にメダイがすっぽりと上を向いて入ったので、

o1に磯際に降りてもらいハリスごと引っこ抜いてもらうことにしました。

少々危険と思いましたがこれしかありません。



 o1は慎重に降りて行き八リスを持ったそのとき何と針が外れてしまったのです。

そしたらすかさずo1はメダイの口に手を突っ込んで魚を取り押さえてくれました。

その姿は釣りキチ三平に出てくる谷地坊主のようでした(ほんまかいな?)。

とにかくo1の機転で無事私のメダイを仕留める事ができました。75cm、5.3kgの大物でした。



 その余韻もつかの間こんどはo1の竿にメダイがきました。

これもまた巨大で更なる格闘の末磯際に寄せてきたところ、玉網が仕掛けと絡んでしまいすくうことができません。

仕方無しにもう1つの玉網で挑戦しますが網が小さくてメダイが入りきらないのです。

何度も何度も挑戦した挙句やはり大きい玉網ですくうしかないとの結論に達し、

無茶は承知で仕掛けを手繰り寄せて玉網をはずすことにしました。

その間メダイは磯に打ち上げられたり波にもまれ続けました。

が奇跡的にメダイがばれることなく玉網をはずすことができ無事すくうことができました。



 これは私のメダイよりさらに大きく80cm、6kgの超大物でした。

磯でこれだけの大物を仕留められたら言うことはないでしょう。



 そしてタイムアウト、納竿となりました。ビッグ波羅門の迎えで男女群島を後にして、

無事佐世保浦頭港に到着したのは午前2時ごろでした。風呂食事休憩のあと午前4時に現地出発。

大阪には昼の12時過ぎに無事帰ることができました。



 一方最初に分かれたガッツとちゃーはそれなりに口太グレを釣りましたが、

お目当ての尾長グレには会うことなく終わりました。

不本意な結果となったようです。男女群島とはいえ誰もが尾長グレを釣る時代は終ったようです。

でもまだまだ夢の釣り場であることに変わりはありません。



 私は石鯛を2匹も釣り、ルア?で・・まぐろをそして今回新しく買った竿で巨大メダイを釣り、

本当に満足のいく釣果を残すことができました。

しかしあえて言うなら尾長グレを釣りたかったという事ぐらいですが、これは次回の楽しみ

ということにして、おひらきにします。また来年報告できることを楽しみに、さようなら。





PS.みんなでグレと石鯛に限り大物賞を設け賞金を出し合いました。

勝負はo2の尾長グレ48cmと私の石鯛47.5cmということになり私は敗れ去りました。

 この0.5cmってなんやねん!わたしはいまだに納得できません。金返せ~。





  
16.jpg

  o2尾長グレ48cm o1メダイ80cm o3石鯛47.5cm?


17.jpg

    ガッツ&ちゃー 仲良く口太グレ     



15.jpg
  

釣果  メダイ 80cm6kg・75cm5.3kg 石鯛 47.5cm?2.2kg(o3氏)・

40cm・35cm・15cm(ちゃーさんがお持ち帰りしてしまった。オニや!。) 

尾長グレ 48cm1.6kg(o2氏)  口太グレ 30cm級多数

・・まぐろ 50cm     ガシラ 27cm (o2氏)

おじさん・きんめもどき・さんのじ・うつぼ他 

追 伸

先日このメダイを食しました。 o2は12月の31日に刺身と鍋で食べたが味がなくて

美味しくなかったとのこと。o1は1月3日に食べたが、鍋はまあまあで から揚げが美味しかったとのこと。

そして私o3はチルドで保存して1月7日に鍋で食べました。長く鍋につけると

身が硬くなり美味しくないのですが、しゃぶしゃぶにして中まで熱が通るぐらいにしたときに

食べたら最高に美味しかったです。



 結論としてメダイは3日ぐらいは熟成してから食べた方が美味しいです。

また鍋にするならしゃぶしゃぶで食べる方がよいでしょう。



 また石鯛ですがこれはまさに石鯛の醍醐味、歯ごたえが最高によかったです。

私のは適当に脂ののっていて非常に美味しかったです。47.5cmの石鯛全部刺身にして、

あらは塩焼きにして大人4人でぺろりと平らげました。



 また同じようにチルド保存しておいたISOまぐろをフライにしましたがこれも美味でした。

身がしまっててあっさりとした感じです。上品な鶏肉のような感じがしました。ISOまぐろだからと

いってぞんざいにあつかわず、きちんと食してあげましょう。その価値は十分にあります。



釣りは2度楽しいですな! 

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2000男女群島遠征記(2日目夜釣り編)

2000-12-30 17:35




 気を取り直してお弁当タイム。久々の白飯である。

これは何ともホカホカで漬け物、ふりかけ、佃煮、ミートボール2つだけであったが、めちゃくちゃ美味しかった。

ガッツさんのコンロで味噌汁と缶詰、これだけでどこの渡船屋の

弁当にも勝る味であったのは、疲れと久々に食べたご飯のせいか、、、。

  
baraben.jpg

misosiru.jpg


お弁当と缶詰、味噌汁 味は最高!



 さて、残された時間は僅か。男女としては寂しすぎる釣果であるので、一発大物が欲しい!。

暗くなりかけて夜釣り仕掛けで数投目、ついに超のつく大物のアタリ!

先手を取られたら絶対負けと学習していた私は、すかさずアワセを入れると巻きにかかる。

相手も一気に本気を出す

ケミを付けたウキが水中を信じられない早さで根に向かって突っ込んでゆく。



 思いっきり5号竿をへし曲げ耐え抜いたとき、これは取れる!と思ったのもつかの間、

竿が跳ね上がりその勢いでバランスを崩した私は吹っ飛んだ!。

asiba.jpg


ここから左後ろに吹っ飛んだ(^^;



40cmほどの山の頂点の平らなところで竿を出していたのだが、

海とは反対側の磯壁の方へ吹っ飛んだのだった。

幸い背中はライフジャケットがクッションとなって何事もなく、落ちたところも少し落ち込んではいたものの、

大した高さではなかったが。



 仕掛けを見ると伊勢尼11号が伸ばされている。

そのため、痛恨のハリ外れである。軸太のマダイバリやヒラマサバリがあったのに、

食いが渋いのでやや細軸の伊勢尼を使ったのが命取りだったようだ。

それでもちょっとやそっとで曲がる代物ではないのだが?。


いったい何の魚だったのであろう?。

今でも分からないが、そのスピードは半端じゃなかったので大型の尾長かヒラマサか、それともメダイか?。



 その後、磯際で40前後1尾追加、ラストに先に納竿したガッツさんに、

最後まであきらめたらダメって鶴さんも言ってたでしょと言っていると、

冗談ではなくホンマにきたが、これも40前後の口太。



 午後10時すぎ迎えにきたバラモンに乗り、荒れ始めた男女群島を後にした。

帰りは荒れ模様の中、かまわず疾走するバラモン。

叩き付ける揺れの中、いつしか気を失うように夢の中。4時間ほどかかって佐世保に帰る。



 港でやっとO氏3兄弟と合流。O氏は底物場での夜釣り(フカセ)で、80

と75cmのメダイ、イシダイ3尾、尾長1尾、その他を数枚などの釣果が光った。

ootanityouka.jpg


O氏3兄弟

tyouka1.jpg


みんなの釣果

メダイの目がホンマ大きいです



荷物を積み込み精算して、お風呂とご飯、味噌汁、おでん、ビールの嬉

しいサービス。ジャンケンで運転順を決め、佐世保を後にした。



 男女群島にはたくさん、悔しい思い出ができてしまった。

ま、磯釣り歴の浅い私が、そんなに簡単に超大物を釣り上げてしまうほど、

甘くはなかったようである。

 しかし、良い経験はできた。いつかはリターンマッチでイワさなければ、

ならないと誓うのであった。







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2000男女群島遠征記(2日目昼釣り編)

2000-12-30 17:19




 明るくなると同時に潮はゴーゴーと流れる。

私たちの乗る小さな磯の周りでは渦を作りながら潮が流れていく。

ようやく釣れ始めるがイスズミのオンパレードである。

イスズミが多いという情報は聞いていたが・・・。


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目の前で渦を巻いていた急流



 タイムリミットの3時間を超えても船は来ない。

この時点でかなり疲れていた私は、仕掛けを替える気力もなく10号ハリス・マダイハリ11号のまま釣り続けた。

この仕掛けでは、イスズミは見向きもしないようで、ガッツさんが快調にイスズミを釣り上げる中、

30チョイの口太を2枚ゲット(^^;。ナンデヤネン!?



 予定を大幅にすぎ、潮が満ちて怖くなってきた午前9時頃にやっと瀬替わり。

今度はどこに連れて行かれるのか?不安である。

出来ればゆったりと横になれるところが良いのに・・・。そして連れて行かれたのがちょっと低めの細長い島。

すぐ前に大きな島があり、そこの水道で釣れとのこと。何となく夜釣りでは良さそうなポイントに見える。



 しかし近くの釣り人が何やらバラモン号と話しをして、こっちの方を見ている。

先約か何かよく分からないが、やっぱり場所を変えてくれというので、再び船に乗る。

荷物の量も多く、もう体力の限界なのでこの移動はつらい。



 そして連れて行かれたのが、また湾の中。二人が瀬替わりのため船に乗って来た。

まさかここじゃないだろうと思っていたら、入れ替わりにそこへ上がれと言う。

その瀬替わりの二人は釣れたの?って聞きたい気持ちであった。



 とりあえず休憩。ビールで乾杯し、カップヌードルを食べる。

午前10時過ぎに平らなところを見つけて睡眠。前々日からろくに睡眠をとっておらず、死んだように寝る。

実際、まだ釣っていたガッツさんが、釣れましたよと私を起こしてくれたそうであるが、ピクリともしなかったとか。



 しかし寝ていると雨がパラリパラリ。幸いその程度で大したことはなかったが。

2時前に目覚めガッツさんを見るとグレを数枚上げたそうである。

入れ替わりにガッツさんが眠り、私が釣り始める。

餌取りが多くサンノジやチョウチョウでさえもサイズはでかいが、グレは紀伊半島サイズ。



 でも油断していると思わぬ大物が来るのが男女群島らしい。

この昼釣りの時でも、先手を取られたがため、一気に根に潜られバラした。

ガッツさんが起き出す午後4時までにグレを1枚と大型サンノジ数枚、サンバソウなどを釣り上げた。



 その後43~4cmのグレを釣り上げ、これからや!と気合いを入れた頃に船が来た。

初めてのお弁当配給である。でも何やら様子が変?

話を聞くと、海が荒れてくるため午後10時撤収とのこと。

え~っ!!!



guredanjo.jpg

40以上のグレは細長く脂のノリは悪かった

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2000男女群島遠征記(初日夜釣り編)

2000-12-29 17:06



 船は快調に飛ばして3時間ちょいで男女群島へ。バラモン号からはサーチライトであいている磯を照らしていく。

すでに大量の釣り人が入っており、空いている磯から順番に釣り客を降ろしていく。

O氏3兄弟は底物場に降りるため私たちとはここでお別れである。



 私とガッツさんの順番が来て降りた磯は湾の中。

名前はよく分からないが、とにかく東側の地磯である。印象的には尾鷲の地磯にそっくりで、

背面は切り立った壁があり、無風状態で夜でも寒くない。海は湾の中と言うことで流れがほとんどなくおだやかである。



 しかし夜釣りは私が夏場に狙うコロダイと同様に、こういうところに尾長が回ってくるものらしいので、

腐らずに釣り用意を始める。このときハリスに結んだハリにちょっと違和感が・・・。

すぐに夜釣りが出来るように前々日からハリスにハリを結んでいたのだが、若干のゆるみがあったのである。

違和感があったものの、そうとは気付かず釣り始めた私に、すぐ後悔するようなことが・・・。



 時刻は午後9時過ぎだっただろうか?。釣り初めて数投目にシブ~いアタリが出る。

ゆっくり聞き合わせるとプルッときたのですかさずアワセる。

強烈な引きと重量感が伝わるが、5号竿で何度も耐えて完全に浮かせることが出来た。



 ガッツさんがタモを入れてくれようとしているが、ライトをつけると魚を散らしてしまうのは申し訳ないので、

何とか低場にブリ上げようと力を込めた瞬間!、ブチッ!?

えっ!!!、ハリスがブタの尻尾状態だった(▼▼)。

やっぱ緩んでたのね~。



 逃がした魚は大きいと言うが、贔屓目に見なくても過去のコロダイの経験から、50~60クラスの重量感だったと確信。

違和感を感じたときに気付いていれば・・・。後悔先に立たず。後の祭りです。



 その後、大物が連発するほどアマ~イ状況ではなかったようで、

モゾモゾしたアタリのアカマツカサと、時折35~40オーバーの口太が3枚。

しばらくすると何もアタリがなくなり、ガッツさんは寝る準備に入る。

岩がえぐれた場所があり天然の屋根となって雨でも大丈夫なところにマットを用意している。



 昼間はグレ釣り向きの磯ではない雰囲気であるが、夜釣りではまだまだ状況は好転するかもしれない。

しばらく何のアタリもなかったが、またアカマツカサのアタリが出だした。

これはまたイケるかも!と思い始めた午前3時頃だったと思う。

ビッグバラモン号が近づいてきた。



 ガッツさんと話を交わし、いきなりガッツさんが道具をまとめ始める。何やら良い磯が空いているようだ。

なんとか荷物をまとめ、船に乗り込むと干潮時だけ磯上がりできる絶好の磯があるそうで、

荷物は最小限だけ持って爆釣して下さい。」とのこと。超ラッキー(^^)v。

ただし、そう言う磯なので3時間だけで、すぐに迎えに来るとのこと。



 今度は二人で超満員という感じの沖磯である。

闇の中、見えてくるとポーターのおじさんが場所取りのため座っている。

おじさんと入れ替わりに磯に降り立つと、磯はツルツルの小山でメチャクチャ足場が悪く

一瞬たりとも気を抜けない、ましてや眠りたくても眠れない磯であった。



 降りてしばらくは潮止まり状態で何もあたらない。

さあ、これからどんな大爆釣劇が始まるのか!

期待一杯であったが一向に釣れない。

潮がだんだんと動き出した頃、空の方も明るくなり始めた。

私の持つ夜釣り仕掛けでは最後のチャンスなのに・・・。



そんな時ガッツさんに超大物のアタリが来た。

暗い中、やり取りをしていたが、バラしてしまう。明るくなってバラした所を見ると、

そこだけ根が張りだしていた。

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2000男女群島遠征記(出発編)

2000-12-29 16:53

男女群島遠征記(出発編)



 出発は12月29日である。29日と言えば予想される帰省の大渋滞!。

午後5時出船であるが、3時には付いておけという話しなので、大阪を午前3時に出発する予定。

 前日は夜6時頃から3時間ほど睡眠、そのあと風呂に入ったり、用意の最終チェックをしたりしたあと寝ようとしたが、

遠足前の小学生のように気持ちが高ぶってか?1時間ほどしか寝られず。

午前2時すぎにガッツ氏宅、その後、O氏宅へ。



 5人の荷物が集まれば車は満載状態。ガッツさんの車はキャリア付きなので屋根上にも荷物を満載し出発。

佐世保まで約750kmの道のりである。

ルートは阪神高速~中国道池田IC~山陽道~中国道~九州道~長崎道~西九州道?佐世保大塔ICで片道15000円ちょい。



 車は多かったものの、心配された渋滞はなくお昼前には佐世保到着。

市内で買い物をし、異様にまずいちゃんぽんを食べ、大塔のエサ屋に。

解凍予約していたオキアミ生は600円と安かったが、ボイルは1100円の粗悪品とサシ餌可能の1500円。

でもお店のオヤジ曰く、男女では安い方で充分だそうだ。



 私は生5枚、ボイル2枚、アミエビ1枚、差し餌レンガ2L2つ、ML2つを買う。

集魚剤は大阪で安いものを買っていた。29日夜用の撒き餌を作り、バッカンに納めて港へ向かう。



 お世話になるのはビッグバラモン号で、港で時間をつぶしていると、お客を乗せて帰ってきた。

アイドリングのエンジン音は超迫力で、1000馬力×3(?)を出し、男女まで2時間半でぶっ飛ぶとか。



baranon.jpg

キングバラモン(手前)とビッグバラモン



 ビッグバラモン号、キングバラモン号は大量の釣り客と荷物を吐き出していく。

帰ってきた人のクーラからは赤茶けた大型の尾長やヒラマサを出して、

仲間と勝負している人もいる。こちらの期待は高まるばかり(^^)。



 賑やかな団体が帰ったあとは私たちの番である。

まず新しい?キングバラモン号からお客の名前を呼び順に荷物を積み始める。

どうやら私たちはビッグバラモン号らしい。4時すぎにはキングはお客がそろい出発!。



 私たちのビッグも順調に荷物を積み出発体制に入るがなかなか出発しない。

どうやらまだ到着してない人がいるようだ(ーー;)オイオイ。

ついには定刻5時をすぎ5時20分、ついに船頭もしびれを切らした。

もうええ!出発や!と言うようなことを九州弁でがなり立て出発!。

そこにタクシーで最後の釣り客が到着。

また桟橋にもどって客を乗せ大急ぎで男女を目指す!。



 船は超高速で、ベタ凪のため快適そのもの。ものすごい波煙を立てながら疾走していく。

窓から美しい夕焼けを眺めていたが、酔い止めと前日からの寝不足でいつしか夢の中へ。

おおまさ氏が「ベタ凪の時はあんまり釣れへん。船が直角に立つくらい揺れるときの方が大釣りできる。」と言っていたのが、

気がかりであったが・・・。





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男女群島遠征記(準備編)

2000-12-25 16:29

 いつか忘れましたが、ある日、ガッツさんに男女群島に行きましょうと

誘われる。えっ、そんなこと急に言われても、、、行きますけど(^^ゞ

 お金が心配であるが、出発が年末と言うことで、年末調整の住宅控除金

で何とかなりそうだ。嫁さんに相談すると、住宅控除も今年で終わりだから

行ってきたら?とありがたいお言葉。



 メンバーはガッツ氏と、その友人であるO氏3兄弟。O氏3兄弟は昨シーズン

も男女に行ったそうで心強いメンバーである。



 さて、準備であるが何がいるのかよくわからん(^^;

とりあえず、ガッツさんに聞いたり、インターネットを屈指して情報を集める。



 男女といえば冬でも夜釣りらしい。大型の尾長グレはほとんど夜に釣れる

とか。夜用のタックルはコロダイ用で充分なようなので、

●磯竿 5号 予備に3号

●リール シマノナビ6000

●道糸 PE6号

●ハリス トルネード10号(フロロ)



 昼間でも時々大物や青物がくるということで、

●磯竿 2号

●リール 4000番LB付きリール

●道糸 4号

●ハリス 3~4号(フロロ)



 夜も昼も寝ずに釣りするほどパワーはない。そこで寝るにはやっぱり寝袋。

寝袋は持っていないので買おうと思ったら結構種類が多い。

冬山用の羽毛シュラフは最低でも3万、、、。高い!

ガッツさんは3シーズン用+シュラフカバーで充分でしょうと言っている。



 寝袋の種類は大きく分けて2つ。封筒型とマミー(蓑虫?)型。

封筒型は寝返りが打てるのと、温度調節が出来るのが利点であるが、畳むと少

し大きく、どちらかと言えば車載用。マミー型はコンパクトで保温性に優れる

が温度調節がしにくく、コンパクトゆえに狭い。



 近所のアウトドア商品が充実している釣具屋に行き寝袋について訪ねると、

冬はやっぱりマミー型。マミー型にも快適温度設定があり、何℃のモノにしよ

う?と迷っていると、店員さんがこの10月に男女で使ったヤツが0~10℃

のモノで、それでも寒かったらしい。一つ上のランクのマイナス5℃~5℃の

ヤツにした。



 これについては男女の磯の上で昼間3時間ほど使用したが、暑いと感じるほ

どであった。ま、風がほとんどなく気温も冬としては高かったからでしょう。

もし夜に使っていたら、ちょうど良いぐらいか、少し寒かったのでは???。



 あとは、釣り具一式の他、大型クーラ、磯持ち込み用小型クーラ、コンロ、

ランタン、カップめん、ビニールシート、ロープ、水、お茶、缶詰、トイレッ

トペーパ、替えガス、ビニール袋etcをガッツ氏と分けて用意した。

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★00/12/21 出雲崎 武八

2000-12-21 16:20


 12月21日(木)先週のリベンジということで、出雲崎に行って来ました。

なんで21日に?というと、出雲崎は小川渡船と谷口渡船が2つに磯割りをしており、

同行する後輩の希望で「武八」にわたるべく奇数日を選びました。



 当然ながら平日とあって前日の仮眠所は貸し切り状態。

以前、平日だから、、、と考えてたら超満員だった苦い思い出があるが、結局渡船に乗ったのはたったの6人。

今日は一人ずつで良い磯に行けるで~と船頭さん(^^)。



 後輩の希望通り難なく武八に降りて釣り始める。

じゃんけんで、後輩が勝ち、船頭推薦の船着きをとる。私は右角のサラシ狙い。

まだ薄暗い中後輩が、グレが浮いてる!と私を呼ぶ。

えっ!!!、確かに大型の魚が海面近くまで上がってきた。

しかし、よくみるとウスバハギやん(^^;



 で、やっぱりウスバとの闘いとなる。ウスバは40~50cm位でウジャウジャわいている。

私は2尾釣り上げたが、ハリ曲がりやハリ外れで2尾をバラした。あまりに磯際の海面を泳ぐので

まさか?とは思ったが、撒き餌を打ってタモで掬ってみたら、なんと掬えたあ!(^^)。



 そんなアホな遊びはおいといて、やっぱりグレ釣りである。

午前10時頃まではウスバや15~17cmのタカベなどしか釣れず、ボウズを予感させるさぶ~い状態であった。

これはやばい!と思っていたら、海の色が黒っぽく感じる潮に変わり、待望の30cmのグレが釣れる。

point.jpg
私のポイント

サラシに撒き餌を入れ、左に写っている
大きなシモリの左前にウキを落とすと、
右上に流れていき、ここで撒き餌と同調。
この方法で餌取りをかわしてグレを。


 よっしゃ~!と気合いが入るが、連ちゃんモードとはいかない。

時間をおいて、34cm、37cmと追加。後輩も私と同じポイントでグレを2枚。

そして、昼過ぎになってサラシが小さくなり、澄潮になってきたとたん、食わなくなる。



 しかしいつもならあきらめるところだが、今日は2時までと言うことなので粘ることにした。

1時40分すぎ、ラスト1投!。ウスバを避けて沖目を流していたウキが消し込んだ。

アワセを入れると、底に向いて突っ走る。大物級の重量感!。よっしゃ~!でかいで~!

kouhai.jpg
後輩 I君

 何度となく反撃をかわし、やっと浮かせたのは、、、でかいサンノジ。。。

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★00/12/16 出雲 沖の赤島

2000-12-15 16:14


 12月15日(金)今シーズン初の出雲へ出発!。

今回はいつものガッツ氏、氏の友人M氏、物部氏改め「べーちゃん」と4人で釣行。

先週出雲崎双子の親で47cmのグレを釣ったべーちゃんの気分は快調で、楽しい話しで行きの車内は盛り上がりました。



 が、しか~し!、新しく磯バッグを買ったべーちゃん。中に入れるバッカンを忘れ、

しかもライジャケまで忘れていることが判明。ダブルショックのままオーシャン御坊店に立ち寄ると、

ライジャケが1000円ちょい、バッカンも1000円弱でセールしていたので、すかさず購入しておりました。



 16日は土曜とあって満員状態。1番船は双子の親から大島方面。2番船は沖の長島

エンイチからカナトコ方面ということで、迷ったが2番船に乗り込んだ。

以前44cmを釣ったエンイチに行きたかったが、4人ではちょっと辛いかななどと考えていると、

最初に磯着けしたのが沖の赤島。船頭が「4人」と言っている。ちょうど私たち4人。。。?



 そう言うわけでジャンケンをし釣り場を決める。珍しく私が勝ち沖向き右角で竿を出す。

海は澄潮。サラシもなく厳しい釣りになりそうって思っていたら、やっぱり渋い。

しばらくやってもダメなので、昨年40cmを爆釣したという裏ポイントなどを攻めたが、

大型の竿を叩くヤツをバラしたぐらいで、あとはアカマツカサだけ。



 で、結局、終わってみれば私一人ボウズ。

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★00/12/01 四国御五神遠征!

2000-12-01 15:56



四国遠征に行って参りました。結果報告です。



●11月30日夜8時、物部さんの荷物を積み込み自宅出発。

途中、ガッツさんの車に乗り換え、箕面に住む会社の先輩Tさんを拾ったのが9時半頃。

期待を膨らませ四国を目指す。ルートは中国道池田IC~山陽道~淡路道~徳島道~松山道大洲IC~宇和島。

所要時間は箕面から工事渋滞や休憩を含め、約6時間で津島町の清家渡船に到着。



 途中からガッツ号を運転していた私は、運転席では仮眠しにくいので渡船屋のイスで仮眠することにした。

すぐガッツさんも入ってきて、腹が痛いと言い、便所をさがす。運転交代後、冷たいビールを飲んでから調子が悪いという。

家の中に便所をさがしに行き、なかなか帰ってこない。後から聞いた話では、奥で急にクラっときて倒れ込んでいたそうだ。



 6時出船。港から御五神島までは1時間ほどかかる。ガッツさんの体調は最悪のようで、へたりこんでいる。

外は冷たい雨が降っており、風も冷たく、どんな釣りになることやら、、、。



 当日の釣り客は15人ぐらい、他の渡船はガラガラのところも多く、私たちのグループ4人は二つに分かれ磯上がり。

他の釣り客を全部降ろした後、私とT先輩が上がった磯は「ニシキバエ」。

一番沖側にある磯で、足場が低く荒れると一溜まりもなさそう。

船頭の指示で沖向きではなく地方向きに釣り座を構える。

御五神島から流れてきた潮がこの磯に当たり、右と左に分流するところのようで、目の前に潮目が出来ている。



 T先輩とジャンケンをし、先輩が右の先端に、私が中央に2時間交代で釣り開始。

とりあえずセオリー通り磯際から。ハゲやハコフグがウロチョロしているので2投目は少し沖の潮目へ。

周りをきょろきょろ観察していると、いつの間にかウキがない。



 リールを巻くと目の前からウキが上がってきたが、根掛かりしている。強く引っ張っても取れない。

一瞬プルプルと魚の引きらしきアタリが伝わった?。あれ?もう一度引っ張るとやっぱり根掛かり。

仕方がないのでいったん緩めて道糸を手に持って引っ張ると、すんなり上がってきた。

あれ?、30cmほどのグレが付いている(^^;。



 しかしその後はぜんぜんである。目の前はエサ盗り。

前方の潮目に流すと、左側に豪快に流れる潮に乗りアッという間にスプールの糸がなくなる。

エサも取られない。やや右側に流すと右に分かれる潮に乗り先輩の釣りの邪魔になっ

てしまう。先輩はと言うと右に流れる潮でようやく1尾ゲットしたものの、あとが続かないそうだ。



 初めての本流釣りに戸惑いながらも場所交代。

雨は冷たいし流れる本流も、リール巻きがしんどいだけで結果が出ない。

あれよこれよと根気よく、いろいろ試して、右前方に遠投し久々のグレをゲット。

同じ戦法で続けてゲット。

それからは潮止まりなのか本流の流れが弱くなってきた。ポイントも段々と手前になって立て続けにグレが上がる。



 しかし皆口太、尾長尾長と呪文を唱えながら釣っていると、ビシバシ音を立

てスプールから糸が出ていくアタリ!。35cmであったが待望の尾長をゲット。

結局、これが最後に完璧に潮が止まったと同時にグレの食いも止まった。

それからは何をしてもダメになり、冷たい雨の中弁当を食べ納竿。



 初日30~36のグレ8尾ゲット。サイズには少し不満が残るが、明日への

宿題と言うことで出来すぎの初日であった。







 御五神2日目です。



●初日釣行後、宿である西遊魚センターへ。

宿の目の前に生け簀や桟橋があり、目の前からアオリイカが釣れる。

晩飯前にアオリ釣り。二つばらしてやっぱりバラシ記録更新。晩飯を食べ9時には皆ゴーゴーと、、、。



 朝5時に宿の朝飯を食べ出発。今日は天気が良く釣りやすそうだ。

土曜日ということで人が多く、私たち4人は西の1番と言う磯に上がる。

沖向きの右にガッツさん、左に私、水道向きの右にT先輩、左に物部さんで釣り始める。

しばらくしても誰もグレを上げない。雨後、ナギでグレの食いも悪いようだ。



 2時間ほどして船が回ってきた。釣れたか?と聞くので、アカンアカンと言

うと、寝床行くか~と言ってきた。御五神が2回目の私でも、寝床が有名なことは知っている。

行く行く!」とすぐに返す。



 4人そろって寝床の3番と言うところに磯替わり。本流が島と島の間を流れ

る水道で竿を出す。北に向かって潮が流れ、ここでもスプールの糸がなくなる

までアッと言うまである。昨日同様、本流釣りでどうするか答えが出ない、、。

私の入ったところは、どこにウキが入っても本流に流れるので、流すしか方法がない。



 ウキを1号に替え大きなガン玉を3っつ打って流し込む。マダイが釣れればとウキ下も深くする。

数投目に待望のグレをゲット。この仕掛けで正解か?と

また流すと、3連発!で磯ベラ(^^; ナンデヤネン!?



 昨日と打って変わっての晴天。Tシャツで釣りが出来る。

12月なんて信じられんなどと考えながらもがんばる。

 お昼頃になって潮がたるんできた。撒き餌をするとエサ盗りの下にグレが乱舞しているのが見えだした。



 隣の物部さんに「物部さん!グレや!」と叫び、あわてて仕掛けを替える。

物部さんが良型のグレをゲット!。T先輩、ガッツさんを呼び4人で見えているグレを狙う。

そこでまたまた物部さんの竿が曲がる。でも痛恨のバラシ。

私たち3人は何故か釣れない。見えているのにまったく針に掛からない。

何でやー!



 そしてすぐ潮が止まり今度は逆に向かって流れるようになり、グレも見えなくなった。

結局時間となり納竿。



 来年も行くぞ~。

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潮

Author:潮
ミクシーやツイッターなど最近のハンドルネームは潮です。
古くから知ってる人には、ちゃさんと呼ばれています。

 磯釣り大好きで、冬はグレ、夏は夜釣りで大物フエ・コロ・タマ等を狙ってます。子供とたま~にエギングもやりますが、釣果は・・・。
 あと、競馬(POG)とタイガース大好き。ヒマなときや通勤時は読書(ミステリー小説等)が大好きです。
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